書斎のレイアウトを考える

念願の書斎

今の家では、自分の部屋も無い状態なので、家を建てるなら書斎が欲しかった。そしてついに念願の書斎の部屋を確保。

広さは4.5帖。正方形に近い四角の部屋。

とことん籠もるにはどういうレイアウトがいいのかすごく悩むむむ。

↑こんなんは夢のような書斎。

というかどうゆう立地やねん。

そして棚を作りつけで頼むか後から自分で買うのか、そこの判断も悩ましい。

でも、つけといてもらった方が楽なような気もする。

ということで、メモ書きとして良さそうな案をリストアップ。

本棚に囲まれたい

籠もるにはやっぱり本棚に囲まれたい。

↑両側の棚に挟まれて、少し狭くなるのも籠もるには逆にいい感じ。

似たようなやつだけど、もう少しシンプルなやつ↓。

だいたいイメージはこんな感じ。

でもエアコンの位置だったり、窓の位置だったり、いろいろなものの配置を考慮しないといけないので、なかなか理想通りにはいかないみたい。

ほんとに家づくりって難しい。

【神田】香川の名店！うどん一福（いっぷく）のかま玉バター

香川の名店【一福】

土曜なのに休日出勤。仕事は予定より早く終わり１５時頃。

先輩に「うまいうどん屋に連れてけ」と言われ、職場からやや近くの

神田にあるうどんの有名店、「一福（いっぷく）」に行ってきました。

この店は香川の有名店が神田に進出してきたようで、2015年の8月くらいにオープンした

割と新しいお店です。

もはやカルボナーラ？？

メニューは「かけ」、「ぶっかけ」、「かま玉」といった一般的なメニューがありますが、

今回は「かま玉バター」というメニューにチャレンジしました。

たまごとバターを良くかきまぜます。麺は少し細麺です。最強の組み合わせです。

もはやカルボナーラといっても過言ではありません。

さらにだし汁がついているので、最後はスープ割も楽しめます。

だし汁でほっと一息。いい仕事終わりです。

おいしいうどん屋が近くにあるって幸せです。

親知らずと抜かないとイケナイの？いや共存したい

よく「親知らず抜いんたんだ」という会話が発生する。

その話題になる度に、親知らずを抜くところを想像するが、恐ろしすぎて途方にくれる。

そもそも自然に生えてくる歯なのに、なんで、厄介物扱いされるのだろうか。

それなりの悪影響があるのだろうが、できるだけそれを知らずにいたい。

でも、今すでに自分の口の中で親知らずの存在感がだいぶ大きくなってきている。

歯磨きもきっと奥歯の奥の方までは行き届いていないだろう。

それが虫歯になりやすいから抜けというのか。

いやできるだけ磨いてあげたい。

なので少し調べた。はてなブログで(-_-;)

基本的な知識と
peach8888.hatenablog.com

抜いたあとのお話も
www.hitode-festival.com

変な生え方をしてたら怖そう。

なんとなく自分の親知らずは極端には変な生え方をしていないと思う。たぶん。

だからもうちょっと頑張れそうな気がする。

もう少し親知らずと共存していきたい。

Dragon Ash Grateful days たまに聞くとすごくグッとくる

今朝レディオから「ティ～ンティ～ンティ～ンティティティン※リピート」という懐かしい音が漏れてきた。
そう俺は東京生まれのやつだ。

当時中学生の私は、dragon ashのラップが素直にカッコイと思っていた。
KJが何を意識していたかは定かではないが、すこくしゃがれた声を出す感じの「summer tribe」とかもうスカしてんじゃねえというレベルじゃなく本当にヤヴァイと思っていた。

中学生ってそんなもんですよね。

でもこうして久しぶりに聴く悪そうなやつ、色褪せていない。いや、色褪せている感が逆にかっこいい。
久しぶりに眠っているCDをひっぱりだして、聴きたくなった。Dragon　Ashでした。

ああIKUZONE！！！（泣）

[LIVE] Grateful Days / Dragon Ash

ブログの書き方 意味の無い文章②

通勤途中に出会うおじさん

毎朝通勤の時間、駅に向かう途中で見かけるおじいさんがいる。見かけるというかすれ違う。そしてそのおじいさんは後ろ向きの状態で進んでくる。きっと何かの健康法なのだろう。何かをきっかけに前を向いたり、後ろ向きになったりしながらひたすら歩いている。転びそうでちょっと危なっかしい。

ほとんど毎朝見かけるので、だんだん嫌になってくる。普通に歩いてほしい。でもがんばってほしい。

ただこのおじいさん、出現率が半端じゃない。

休みの日にバスや自転車で家から少し離れたところに行くと、よく見かけるのだ。さすがにその時は後ろ向き歩きはしていないが、歩いてその距離を移動しているようだ。どこに行くにもこのおじいさんの呪縛からは逃れられない。

嫌なおじさんシリーズもあげればきりがない、電車で合うおじさん。できれば朝に会いたくないおじさんだ。ぶるぶるうなりながら何かに怒りをぶつけてくる。怒りは怒りしか生まないことをこのおじさんに何かしらの形で教えてあげたい。

会社に着くとおじさんがいっぱいだ。自分もおじさんだからしょうがないが、とにかく右も左もおじさんしかいない。でも「髪切った？」と言ってくれる女子力が高いおじさんもいる。ああ、ときめかない。だっておじさんだもん。でもありがとうおじさん。

おじさん図鑑