高田馬場カリうま!トロうま!ラーメン「劔」
高田馬場のラーメン発掘してます。自分で食べて、自分で記録しておこうと思い、ラーメンシリーズ、今回も高田馬場です。
何度かテレビで見ていて気になっていたこのお店「劔」。ここは普通のラーメンではなく、焼き麺?なので食感にはまる人が多いとか。気になります。
劔
メニューは「焼麺」を中心としたもので、普通のラーメンはなさそうです。
なので「焼麺」を注文。大盛り無料とのことなので、迷わず大盛りです。
焼麺 750円
麺はこんがり、チャーシューもなかなか大きい。そしてスープはベジポタというやつです。
麺は焼かれて一固まりになっている状態なので、ほぐしながら食べます。
食感はパリッと、そして焼けていな部分の柔らかい麺の食感もあります。できれば全面的にパリパリがいいかも。とろっとしたベジポタスープに良く合い、いろいろな食感でおいしいです。
小鉢に入ったかつおぶしが出されるのですが、初めてで戸惑っている私は、すりこぎで魚粉を作るとは知らず、そのまま焼麺に投入していました。次回はしっかりやります。
高田馬場シリーズ
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高田馬場ローストビーフがおいしい!ラーメン「道玄」
道玄
今回訪れたのは22:30頃、閉店ギリギリの時間帯でしたが、並ばずに入れましたが、席はほぼ埋まっていました。
入るとお酒の瓶かと思うような見た目の瓶とコップが出されます。
メニューを見てみると、大山黒牛を全面に押し出した、ローストビーフの写真がいっぱいあり、どれもそそります。2000円位でローストビーフが溢れんばかりに入っているものもありましたが、今回は初めてきたので、普通の「チャーギュー麺」を頼みます。
塩のスープか醤油のスープか
注文の際、塩のスープか醤油のスープか選択を迫られます。そのルールを知らなかったので、突然の選択にあせりましたが、チャーギューの味を堪能するなら「塩」だろ、と好判断を下しました。
そして
チャーギュー麺(塩)980円
綺麗なローストビーフに綺麗なスープです。
塩味のスープはあっさりしていますが、チャーギューの旨みがにじみ出ていておいしいスープです。
麺との相性もばっちりです。そしてそして、ローストビーフも柔らかく、旨みしかなかったです!
メニューを見ているとこの店ではスイーツも有名らしく、シュークリームやジェラートなども販売しているようです。
まだまだ高田馬場発掘しがいがありますね
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ブログの書き方 比喩で語りたい
ブログの書き方に特にこだわりは無いので、今回は比喩で意味の無い文章を書きつづりたいと思う。
個人的に村上春樹は好きです。キザ過ぎると思われがちですが、そんなところも含めて村上春樹的な文章は他の作家より読みやすいと思っています。そして比喩の表現、普段小説なんて書かない限り無理に比喩を使って表現することなんてないので、やってみたかったのです。
比喩で語る
まるで、水分をたっぷり含んだ重い布団を掛けて寝ている様なだるい目覚め。「いや布団干せよ」と言っているようにカラスが外で鳴いている。
まだ少し寒いせいか、いつのまにか布団の中には、かつての鶴瓶師匠のアフロヘアのようにくるくる丸まった黒猫が潜り込んでいた。
そのアフロヘアを起こさないようにそっとベットから出て、朝食を食べる。ダイエット中のOLみたいに朝はそんなに食べない。インスタントのスープをこしらえ、ちょっとした朝のひとときを過ごす。
今日も予定が無いことに怒っているように、カレンダーから無言のプレッシャーをかけられている気がして、いたたまれなくなり、その場を走り去った。
予定の無い休日にどう過ごせばいいのか悩む。こっちが構って欲しい時に限ってネコは相手をしてくれない。
たまらん。まるで予約の取れないミシュランの三つ星点や。
やりたいことはそれなりにある。そしてやった方がいいこともそれなにある。しかし、やる気までねこに侵されているのか、気が向かないとやりたくない。
そして比喩語り、やってみたけど、比喩で表現しようと必死すぎて言いたいことがだんだんとぼやけてくる。そもそも言いたいことなんてない。
結果的に書けたのは、小説風日記みたいな感じになりました。
北島康介引退 アスリートとサラリーマンの寿命
北島康介が引退した。スポーツ選手の引退会見では、未練たらたらの人と、清々しくやめていく人がいる。
北島康介の引退会見での表情は晴れ晴れとしていて気持ちの整理はできているようだった。
北島康介は、今回のオリンピックの選考の落選を機に引退をした訳だが、この試合に臨む心境というのはどうゆうものだったのだろうか。
というのも、今回のレースが終わってプールから出る時に北島康介は、プールに向かって一礼をした。これはある意味引退の意思と受け取れる。もちろん、この試合での引退の線引きは前々から決めていたのだろうけど、レース直後に冷静にプールに一礼できるものだろうかと、このシーンを見て、少し涙をこらえながら、その心境を考えた。
このレースに勝てなかったら選手人生を終える。勝ったら選手をオリンピックまで続ける。体力の問題、モチベーションの問題、いろいろあるだろう。スポーツ選手は平均的には35歳以下でやめていく人がほとんどだと思う。その寿命へのあせりはスポーツ選手にとってはとてつものないものだろう。
しかしこのリミットが選手のモチベーションを爆発させる起爆剤のひとつになっているのも確かだと思う。
そう考えると自分は今サラリーマンとして、特に大きな目標を持たず、なんとなく日々の仕事をこなしている。この状態でいいのだろうかと、いつもの自問自答タイムがやってきた。このなんとなく過ごしてる感はいつも感じているが、一向に自分を変えようとしない非アスリート精神に蝕まれている私もいつも以上に危機感を感じた。
サラリーマンとしてのリミット、まあ一般的には60~65歳、そんなに働いていたくはない。。。
本当の意味でバリバリやっているのは30代くらいだろう、この時期に自分は何を成し遂げるのだろう、何を目標にしていけばいいのだろうか、サラリーマンとしての起爆剤を見つけたい。
おわりに」、、
超キモチィの方に流れたらアカン
ブログの書き方 意味の無い文章
このブログ、特に目的はない。
だから書く内容にも拘らない。
拘っているのは、1000文字以上の文章を書くこと。
だから今回は、いかに意味の無い文章を書き連ねるかやってみたい。
というか小説的な文章になるのか?小説が書きたい。まあなるようにならす。
これを極めれば、ブログ記事を量産できる。量産したから何になるか分からないが、とりあえず、結果を求めたい。
ここから意味無い
目の前にチャンネルがおいてある。チャンネルをつけると、プロ野球の結果のニュース。巨人戦だ。最近野球にはあまり興味がなくなっている。強いて言えば巨人ファンだが、テレビでもそんなに中継しなくなったし、そこまで結果が気にもならない。というかテレビの野球中継をぶっ通しで見たことがない。攻守の回それぞれハラハラするが、そのハラハラを味わいたくなかったりする。ニュースへの意識がそれている間に巨人戦の結果が終わってしまっていた。どっちが勝ったんだ。まあどちらでも良い。
職場に広島ファンの先輩がいる。試合の結果を翌日必ずといっていいほど、話題に挙げてくる。まあわりと野球好きが多い環境なので、そういう人達にとっては楽しくてしょうがないのだろう。でも広島の選手なんて、黒田くらいしか名前がでて来ない自分にとっては、全く興味の無い話である(広島ふぁんの皆様申し訳ありません)。
これがシーズン通して繰り広げられるのか。まあいい。まあといえばマー君だ。マー君は確かオープン戦に登板して負けちゃったようだ。マー君もケガをしてから少し心配だ。でもまあ・・・
野球よりどちらかといばサッカーの方が関心がある。J1はJ1で盛り上がっているし、個人的にはJ2のセレッソに柿谷が復活したことが気になる。というかがんばって欲しい。やはり天才といわれる人のプレーをみるのは面白い。たまにものすごいゴールを決めてくれるから目が離せない。海外で不完全燃焼だったのは残念だが、日本で再び輝いて欲しい。
後はザキオカさんだ。ザキオカさんが所属するレスターは現在プレミアリーグで首位に立っている。2位のレスターとは、今現在7ポイントという絶妙的な差で競っている。ゴールを決めてそして、優勝してくれたら最高だ。
そんなこんなで大江アナのWBSが始まった。テレビの流れと一緒に文章を書くというのはひとつの手かもしれない。ニュースを見て、何も考えていないようで、しぼりだせば何かしら出てくるもんだ。
ただ、ほんとに意味は無い。